事業報告

6月例会を開催しました~宮崎市からの挑戦状!みやPORT勝手に提案しちゃいまSHOW~

令和8年6月16日(火)、MRT miccダイヤモンドホールにおいて、宮崎商工会議所青年部(宮崎YEG)6月例会メインアワー「宮崎市からの挑戦状!みやPORT勝手に提案しちゃいまSHOW」を開催いたしました。

はじめに、ご多忙の中ご参加いただきました宮崎市職員の皆様、MOC関係者の皆様に心より御礼申し上げます。また、本例会の開催にあたりご理解とご協力を賜りました関係各位の皆様にも厚く御礼申し上げます。

本例会は、宮崎市が運営する課題解決プラットフォーム「みやPORT」に掲載されている実際の行政課題を題材として、会員が経営者ならではの視点から課題解決策を検討し、公民連携の可能性を探ることを目的に開催いたしました。

地域社会が抱える課題が複雑化する中、行政だけでなく民間企業や地域の様々な主体が連携しながら解決策を創出していくことが求められています。今回の例会では、実際の行政課題に対して会員が知恵を出し合い、地域の未来を見据えた提案を行うことで、公民連携の新たな可能性を考える機会となりました。

宮崎市の実課題に向き合うグループワーク

当日は、各委員会がチームとなり、「みやPORT」に掲載されている実際の行政課題をテーマとしてグループワークを実施しました。

参加者は与えられた課題に対し、それぞれの業種や事業経験を持ち寄りながら、多角的な視点で現状分析を行いました。「なぜその課題が発生しているのか」「どのような関係者が存在するのか」「民間だからこそ提供できる価値は何か」など、経営者ならではの視点で活発な意見交換が行われました。

単なるアイデア出しにとどまらず、実現可能性や継続性、費用対効果なども考慮しながら議論を深めることで、より具体性の高い提案づくりへとつなげることができました。

また、普段の事業活動では接点の少ない異業種のメンバー同士が協力し合うことで、新たな発想や気付きが生まれ、YEGならではのネットワークの強みを実感する機会にもなりました。

委員会対抗「みやPORT勝手に提案しちゃいまSHOW」開催

グループワーク終了後には、本例会のメイン企画である委員会対抗プレゼンテーション大会「みやPORT勝手に提案しちゃいまSHOW」を実施しました。

各委員会は限られた時間の中でまとめ上げた提案を発表し、課題解決に向けた独自のアイデアや具体的なアプローチを披露しました。

経営者ならではの視点が光る提案

それぞれの提案には、会員が日頃の経営活動を通じて培ってきた経験やノウハウが反映されており、柔軟な発想やスピード感のあるアイデアが数多く見られました。終始熱気に包まれたプレゼン大会となりました。

また、優秀な提案を行ったチームには豪華賞品も贈呈され、参加者同士の交流と学びを深めながら、大いに盛り上がる時間となりました。

公民連携の新たな可能性を実感

本例会の大きな特徴は、会員が課題解決へ向けて思考を巡らせる過程そのものを、宮崎市職員の皆様にもご覧いただいた点にあります。

行政課題に対して経営者がどのような視点で分析し、どのように解決策を組み立てていくのかを共有することで、YEG会員が持つ知見や行動力、ネットワークの価値を改めて認識していただく機会となりました。

一方で、会員にとっても行政が抱える課題を身近に感じることで、自社の事業や専門性が地域課題の解決にどのように貢献できるのかを考えるきっかけとなりました。

行政と民間がそれぞれの強みを活かしながら連携することで、地域課題の解決だけでなく、新たな事業機会や地域活性化にもつながる可能性を感じることができた有意義な例会となりました。

おわりに

ご参加いただきました会員の皆様、ご協力いただきました宮崎市職員の皆様、MOC関係者の皆様、そして本例会の企画・運営にご尽力いただきました政策デザイン委員会の皆様に心より感謝申し上げます。

宮崎YEGでは今後も、地域課題の解決や地域経済の発展に向けて、行政・企業・市民が連携できる機会を創出しながら、「地域を支える青年経済人」として積極的に活動を展開してまいります。

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